みかん食べながら

Handmade PC Life(ㆁᴗㆁ✿)

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旬組み!2020「10900K + GIGABYTE Z490 VISION G 本格水冷OCチェックよ!」

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フラン、新しいZ490マザーボードが着弾したわよ!

ふーん...(おやつモグモグ)

なによ、あんまり興味ないって感じかしら?

前回遊んだ、簡易水冷vs本格水冷の冷却力対決で第10世代はわりと満足しました  

そう、これ国内未発売モデルなのよねー(チラ

ガタッ!!

いいのいいの、おやつで忙しいみたいですし私一人で遊ぶから

ア、遊ばないとは言ってないよ!で、どんなマザーなの?

GIGABYTEさんのマザーよ
ゲーミング向けのAORUSブランドではなくて、クリエイター向けってコンセプトみたいね f:id:mikantabenagara:20200731184222p:plain

へー!シンプル&ホワイトで中の人が好きそうなデザインだね

あとGIGABYTEさんのZ490マザーはメモリクロックが最大5000MHzオーバーと謡ってる製品が多くて、これもそのうちの一つなのよ

前の板はそこまでメモリOC出来なかったし楽しみだね!電動ドリル取ってくるから早く作ろう!

だから電動ドリルの出番はないってば...

こんばんワ(ㆁᴗㆁ✿)引き籠りスキルA+のみかんです。
みなさんは自主的に外出自粛を継続されてますか?再びコ〇ナが猛威を振るっている状況下。通販やデリバリー、テイクアウトができないお店は非常に経営が苦しいはずで、自粛も大事だけどお気に入りのお店なら少しでも売り上げに貢献してあげたいという葛藤と戦う日々ですよね。
また安全に外出できる日がくるのを切に願います。(はやく飲み会とかしたいし)

さて今回は、冒頭のレミフラが話していたとおり、国内未発売マザーボード「GIGABYTE Z490 VISION G」を入手したので、5月20日発売されたIntel Core i9 10900Kを本格水冷してパフォーマンスや温度をチェックしていきたいと思います!
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Z490 VISION Gは北米Neweggから転送サービスを使って輸入しました。価格は本体$199.99、転送料$51。
アメリカのAmazon.comでも販売されており日本へ直送できるので、欲しい方はそちらのがオススメ。

Z490 VISION Gの外観・特徴

パッケージと本体

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I/Oアーマー

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I/Oアーマー内のヒートシンクは特徴的な黒いキューブ状の凹凸で放熱面積を広げる工夫がされてます。公式ではマイクロブロックヒートシンクデザインというらしい。
「ドット」をテーマにしてるのが伝わってくるけど、集合体恐怖症の人とか好き嫌いがわかれそうかな?

VRMヒートシンクとフェーズ数

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写真では見づらいけど、I/Oアーマー内のマイクロブロックヒートシンクとダイレクトタッチヒートパイプで連結されてます。

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綺麗にヘアライン加工された分厚いアルミヒートシンクですね⁎ˇ◡ˇ⁎ウットリ
でも良く見ると「■COLOR - SLIVER」って書いてます。
本来SILVERだと思うけど単にスペルミスしちゃったのか、敢えてなのかは定かではありませんが、海外レビューでも取り上げられてました。
まあスペルミスだったとしてもカッコいいから今回は許すw

なおVRMは12+1 50A DrMOSが使用され、ダイレクトフェーズ(非ダブラー)仕様。
CPU 10フェーズ、内蔵GPU 2フェーズ、アンコア 1フェーズ構成となってます。
CPUに10フェーズもあれば空水冷で常用する程度のOCには余裕があり、発熱も少なく済みそうです。

チップセットヒートシンク

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I/Oアーマー内のヒートシンクと同様、チップセットヒートシンクもマイクロブロックヒートシンクになっていました。
ややマットな塗装で上品なホワイトなのが最高!

PCIeスロットとM.2スロット

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PCIeスロット形状 帯域
PCIe x1 3.0 x1(チップセット)
PCIe x16 3.0 x16/3.0 x8(CPU直結)
PCIe x16 3.0 x8(CPU直結)
PCIe x1 3.0 x1(チップセット)
PCIe x16 3.0 x4(チップセット)
M.2フォームファクタ 帯域
2260/2280 PCIe 4.0 x4(CPU直結※)
2260/2280/22110 3.0 x4(チップセット)
2260/2280 3.0 x4(チップセット)

Limited Functionality! Check Manual! とシールが貼られている最上段のM.2スロットはIntel 第10世代CPUでは使用できず、将来発売するであろう第11世代 RocketLake-Sで使えるようになるようです。

メモリ

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従来どおり両ラッチ仕様。個人的には片ラッチより引っ掛かりが少なくて抜き差ししやすいので好きですね!
配線はハイクロック向けなデイジーチェーン方式で、QVL(メモリ動作リスト)ではHyper X「HX448C19PB3K2/16」とAORUS「GP-AR50C19S8K2HU416」で5000MHz 19-26-26-46 1.5Vの動作実績があるみたい。
基板の上層と下層がシールドレイヤー層になっていて、その間に配線レイヤーを設けることで信号干渉を防いだ設計らしい。
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I/Oポート

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昨年から主流になっている統合型I/Oパネルが採用されてます。
便利って声が多かったのか今ではエントリークラスのマザーでも採用されてるほど。
むしろなぜこれまで...いやケースの寸法精度が悪いメーカとかあったし、それでマザーボードメーカー側にクレームが入っても困るからとかかな?

I/Oポート 個数
PS/2マウスキーボードポート 1
HDMI 1.4 1
DisplayPort 1.4 1
USB 2.0 2
USB 3.2 Gen1 4+2
USB 3.2 Gen2 Type-A 1
USB 3.2 Gen2 Type-C 1
Intel 2.5GbE LAN(Intel I225-V) 1
HDオーディオジャック 1

LAN下のBIOS USB3.2と書かれたUSB 3.2 Gen1ポートはQ-Flash Plusに対応しており、BIOSアップデートデータを入れたUSBメモリ、電源24ピン、補助電源8ピンさえ接続されていれば、CPUレスでアップデートが可能になってます。

LANは残念ながら不評のIntel I225-Vでした。
AMD B550マザーでは改善されたB3ステッピング版を採用してるメーカーもあるけど、Z490マザーの発売タイミングは一部不具合が残っているB2ステッピング版です。
正直言えばDragon 2.5G LANにして欲しかったですね。
ただ、公式サイトのサポートページにLANのファームウェアアップデート Ver1.45(2020/6/4)が公開されており、それを適用して1Gb LANで使用しましたが体感で遅いと感じたり、不具合はなかったです。
本当は2.5Gb環境でどうなのか検証してみたかったですが環境が整ってないため断念しました…ゴメンナサイ

クリエイター向けを謳っているもののミドルグレードの価格帯なので、デフォルトではThunderbolt3ポートはないため使用出来ません。
一応オンボードインタフェースにアドインカードタイプで増設するThunderbolt3に対応してるので、必要な場合は追加できます。

オンボードインタフェース
インターフェース 個数
SATAコネクタ 6
標準RGB LEDヘッダ(12V) 2
アドレサブルRGB LEDヘッダ(5V) 2
CPUファンコネクタ 1
CPUファン/水冷ポンプコネクタ 1
ケースファン 3
Thunderbolt AICコネクタ 2
USB 2.0 ヘッダ 2
USB 3.0 Gen1ヘッダ 1
フロントUSB 3.2 Gen1 Type-Cコネクタ 1

最近の登場したケースはフロントにUSB Type-Cポートが搭載されてるので、対応コネクタがあるのは嬉しいポイントですね。
あとは簡易水冷や外部ファンコントローラ、外部RGBコントローラなどUSB2.0ヘッダを使用するパーツも多いので、2ポートあるのはgood(*ˊᵕˋ*)b

付属品

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・インストールメディア
・ユーザマニュアル
・SATAケーブルx2 2袋
必要最低限の付属品になってます。

ライティング

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公式サイトのイメージではI/Oアーマーが帯状にはっきりと光るように見えますが、実際はだいぶ違います。
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かなり暗い環境下でないと視認できない控えめな輝度。そして帯状ではなく隙間から線上に光ります。
ライティング好きには残念だけどRGB、ARGBのヘッダピンがそれぞれ2つあるのが唯一の救い。

検証機と他パーツ一覧

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ケース STREACOM BC1 Open Benchtable
OS Windows 10 Pro May 2020 Update
マザーボード GIGABYTE Z490 VISION G
CPU Intel Core i9 10900K (非殻割)
CPUグリス Thermalright TFX
メモリ GALAX HOF OC Lab Master DDR4-4000 8GB x2
ビデオカード ZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 Low Profile
ストレージ Intel Optane SSD 905P(SSDPED1D960GAX1) 960GB
電源ユニット Seasonic FOCUS Plus Platinum 850W
電源ケーブル Custom CableMod Cable
水枕 EK-Velocity D-RGB(PPCs Mod Edition)
リザーバ/ポンプ EK-Quantum Kinetic FLT 120 D5 PWM D-RG - Plexi
ラジエータ Alphacool NexXxos UT60 Full Copper 360mm
ラジエータファン Cooler Master MASTERFAN SF120M x3基
水温計 Bitspower Touchaqua Digit thermal sensor
水冷システムケース アルミフレームで自作

※写真のメモリはGALAX HOF OC Lab Auroraを使用してますが、検証前にMasterへ変更しました。

検証レギュレーション

冷却環境
室温 室温計 24.8℃
水温 水温計 26℃
ポンプパワー 77%、回転数3800RPM
ラジエータサイズ 幅360mm、厚み60mm
ファン回転数 1500RPM
OC設定
CPU Core 5.2GHz
CPU Cache 5.0GHz
CPU Vcore 1.37V
Vcore Loadline Calibration Extreme
Vcore Current Protection Extreme
C-States Control Disable
Memory 4400MHz
Timing 16-17-17-37
DRAM Voltage 1.60V

とりあえずいつもの免責はっておきますね( ˘ω˘)
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なお、GIGABYTE Z490 VISION Gでは電力制限であるPL1、PL2、Core Current Limitはデフォルトで無制限になってました。
OC向けマザーじゃないのにGIGABYTEさんイケイケだね。
メモリについては、Samsung Bダイを採用する3種類(OC Lab Master、OC Lab Aurora、T-FORCE XCALIBUR)で試しましたがいずれもXMPを適用するだけで、素直に4000MHzで立ち上がってきました。前世代Z390 AORUS Masterと比べて、よりハイクロックが得意になった印象。
また、OC Lab Masterを使って4400MHz、16-17-17-37の低レイテンシで各種ベンチマークをパスすることに成功してます。
ただ、RAMtest 300%超えはtRCD、tRPを緩めないとダメでしたが...
超低レイテンシまで詰めるのはさすがに無理そうなので世界記録を狙うには向いてないとは思うけど、沼の浅瀬でチャプチャプする程度なら十分に遊べる板だと思います。

参考にはなりませんがメモ的に設定を載せておきます。

<Primary timig>
16-17-17-37(tRP=CL + tRCD +4)
<Secondary timing>
tRC auto(51?)
tWR 12
tCWT(tWCL) 16
tRRD_S 4
tRRD_L 6
tWTR_S 6
tWTR_L 8
tCCD_S auto(4)
tCCD_L auto(7)
tRFC 264(120ns * Mem Clock / 2000)
tRTP 6
tFAW 16
Command Rate 2
<Tertiary timing>
tREFI 65535
tCKE 4
tRDRD_sg 6
tRDRD_dg 4
tRDWR_sg 13
tRDWR_dg 13
tWRRD_sg 30(tWRRD_sg=tWTR_L + tWCL +6)
tWRRD_dg 28(tWRRD_dg=tWTR_S + tWCL +6)
tWRWR_sg 6
tWRWR_dg 4

ベンチマークで性能をチェック!

※各ベンチマークのスクリーンショットはCPUとメモリの両方をOCしたケースのみ載せてます。

CINEBENCH R15

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シングル性能はOCによる性能変化はほとんどないけど、マルチスレッドではCPUのOCで6%ほどスコアが伸びてます。
またメモリのOCでわずかにスコアが伸びているのが確認できます。
CPU 5.3GHz Mem 4000MHzくらいで2900cbを超えそうな感じがしますね!
とはいえ、AMDが16コア32スレッドをメインストリーム帯で出してしまってるため、マルチ性能ではやや見劣りするスコア。
一方でシングルは、Ryzen上位モデル3950Xや3900XTでも220cbに届くかどうかなので、Intel CPUのメリットは1コア当たりの速さ、この1点に尽きるでしょう。
描画負荷が低くビデオカードがボトルネックにならないゲームでは、シングル性能が高いほど、高フレームレートをたたき出せる傾向にあるため、差は縮まってきてるものの今のところIntelが最強のゲームCPUなのは間違いありません。

CINEBENCH R20

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傾向としてはCINEBENCH R15と同じ。
CPUが5.3GHzで回らないと7000cbの壁を超えるのは難しそうです。

CPU-Z Bench

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CPUのOCは効果がありますが、メモリはほぼ効果ありませんでした。

GeekBench5

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2019年9月にリリースされたGeekBenchの第5世代ベンチマーク。
拡張現実や機械学習など先端テクノロジーに対応するため、新しいCPUテストが追加されているらしい。
メモリのパフォーマンスがシステムに与える影響を正確に算出するためGeekBench4よりメモリ使用量が増えているとか。
無理なメモリOCの設定をするとまずこのベンチマークが通らないので安定動作の簡易的なテストにもオススメ。
(常用で絶対安心ラインを探るならMem TestやRAMtest推奨)
シングル、マルチともにCPUよりもメモリのOCによるスコアの伸びが大きいのがわかります。

PCMark10

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Totalスコアを見ると、CPU、メモリいずれのOCもそれなりにスコアが伸びてます。
ProductivityとDigital Content CreationはメモリOCの効果が高いようですね。

Essentials:アプリケーション起動、ビデオチャットの品質、Webブラウジングの表示速度など一般的な用途のスコア
Productivity:Office系ソフトのスコア
Digital Content Creation:写真・ビデオ編集、レンダリングのスコア

温度をチェック!

CPU Package温度

第10世代CPUではヒートスプレッダとダイの隙間はソルダリング(半田付け)されてるし、前世代よりもヒートスプレッダを厚く、そしてダイを薄くすることで発熱を抑える改良が施されてます。
すでに他社のマザーボードでCPUの冷え具合いは確認済みではあるんだけど、本格水冷するとこれぐらい冷えるよっていう参考程度に。
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使用したストレステストは全コア100%負荷をかけてくれるCPU-Z BenchのStressを20分間実施しました。
HWiNFO64でCSVファイルへ記録し、Excelで集計した結果です。
Core 5.2GHz、Cache 5.0GHz、Vcore 1.37Vの負荷であれば、80℃アンダーと非常におとなしい温度に収まっています。
前回の記事、簡易水冷 vs 本格水冷で対決させた360mmラジエータの簡易水冷 NZXT KRAKEN Z73でも、この程度のカジュアルOCであれば常用は余裕な温度だったので、本格水冷が必須なほど爆熱ではありません。

ヒートシンクと基板温度

サーモグラフィカメラ Seek SHOT PROを使ってヒートシンクと基板温度を計測しました。
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CPU-Z Stress 20分間後の温度
非OC(無風)
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Core 5.2GHz、Cache 5.0GHz、Vcore 1.37V(無風)
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OCでは基板温度が79℃と高めではあるものの、Intel Extreme Tuning Utilityで確認したところ、VRMサーマルスロットリングは発生してませんでした。
とはいえ温度が高いとコンデンサの寿命は短くなるので、長く愛用したい方はケースに入れて、ケースファンでしっかりエアフローを確保するのが良いと思います!

Core 5.2GHz、Cache 5.0GHz、Vcore 1.37V(ケースファン有)
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風が当たっているとヒートシンク、基板ともに15℃以上冷えるてるのがわかります。
エアフローは大事!

CPU Package消費電力

CPU-Z Stress 20分間をHWiNFO64で記録し、EXCELで集計した平均、最大消費電力の結果です。
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Z490 VISION GはPL1、PL2、Core Current Limitがデフォルトで無制限になっており、100%負荷が長時間続いても常時TDPを大きく超える消費電力で稼働し続けるため、デフォルトの平均は166.68Wになりました。
オーバークロックすると当然さらに消費電力はあがり200Wを超えてきます。
グラフに入れてませんが、より負荷の高いCINEBENCH R20では一時的に250Wを超えることもあるので、オーバークロックを楽しみたい方はビデオカードの消費電力も含め電源選びに注意してくださいね。

 

いかがでしたでしょうか?
クリエイター向けミドルレンジマザーですがオーバークロックをCPU、メモリいずれも楽しめる板でした。
デコボコしたマイクロブロックヒートシンクを初めに見たときは、デザイン重視であまり冷えないんじゃないかと思ってたけど、VRM温度もそこまで高くないし、風を当てるとよく冷えてるのはポイント高い!
VRM温度を低く保てるとOC上限があがる傾向にあって、別のマザーではALL Core 5.3GHzはCINEBENCH R20をパスできずBSODだったのに、この板では1.40Vで何度もパスすることに成功しています。なので以前記事ではハズレ石だと記載しましたが、そんなに悪くないかもしれません。
より高額なOC向けマザーはVRMフェーズ数が多くOC耐性は高いはずだけど、それでもALL Core 5.4GHzで常用できるのは相当なアタリ石でないと難しい(知り合いで5.4GHzを常用できる話をきいたことない)ので、CPUへの供給が10フェーズ程度で十分なんじゃないかと思いました。
そういった意味で常用域のOC上限に耐えうるコスパマザーだなとも感じました。
そして何より、数少ないホワイトカラーという点で白好き自作erに是非オススメしたい製品です。

 

 ~Extra~
本記事とは関係ありませんが、DIGITAL DIYさんで実施ている『究極のPCデスク集結「Ultimate PC デスク グランプリ」supported by ZONe エナジー』のイベントに参加して自作したPCとデスク周りを公開してるので良かったら遊びにきてくれると嬉しいです⁎ˇ◡ˇ⁎

digitaldiy.jp

 

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