みかん食べながら

Handmade PC Life(ㆁᴗㆁ✿)

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999リミテッドエディション「ASRock Z490 AQUA」開封レビュー

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お姉様、Z490のフラッグシップモデルを入手してきましたわ!

マザー何枚買うつもりなのよ笑

これが最後です!タブン
本当はすでに持ってる板からメインPCへ移行する予定だったのよ?でも気づいたら指が勝手に...

フラッグシップってことはやばいのポチッちゃったのかしら?

AQUAよ!

!?...これはまたおやつ抜き案件ですわ

本体ケースの台数が増えてなければ咲夜は気づかない...ハズ

前はゴニョゴニョあって実際に使ってあげれなかったから、今回はしっかりとメイン機で活躍させてあげましょう

うん!それじゃあまずは開封してみようよ!

そうね、きっとすごくいいニオイしそう

こんばんワ(ㆁᴗㆁ✿)みかんです。
堕女神こと「ASRock Z490 AQUA」が2020年8月7日ついに発売されましたね!
本当はもう少し早く発売したかったらしいけど輸送の関係でこのタイミングになってしまったんだとか。CPUが発売されてから2か月以上経ってるので、欲しかった人は待ちわびたでしょう。
みかんはパスする予定だったけど、手持ちの10900KがCore 5.3GHz、Cache 5.0GHz、Vcore 1.4V前後で回ることがわかったので、AQUAならVRMフェーズごと水冷できて安定した常用ができそうかなということで購入に踏み切りました!
ちなみにいつもお世話になっているオリオスペックさんで購入させていただきました。
X570のときより国内入荷数は少ないらしく、第1弾分は予約受付から1日で完売していました。
現在は第2弾分(8月18日)を予約受付してるみたい。

www.oliospec.com

今回はひとまず開封してクンカクンカして、次回以降の記事で実際に本格水冷を組んでオーバークロックにチャレンジしていく予定です(๑•̀ㅂ•́)و✧

パッケージ

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純白で美しい化粧箱。
X570 AQUAやASUS Prime X299 Edition 30に使用されているものと同じ肌触りの良い材質です。箱の高級感が某リンゴを彷彿させますね。

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(๑•̀ㅂ•́)MEET THE AQUA!!

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世界999枚限定生産でVIPナンバーが採番されてます。
社長のありがたいお言葉がつづられたメッセージカードにはQRコードが付いておりAQUA CLUBサイトが見れます。
ニックネームやメールアドレス、VIPナンバー、VIPカード両面写真やAQUAでビルドした写真を5枚までアップロードして登録することができます。

付属品

付属品は各小部屋に分けて収納されており、開封のワクワクが高まります!
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付属品一覧
CPUグリス
M.2 ネジ x3
M.2 スタンドネジ x2
CPUソケット用ラバークッション x8(2セット)
スペアのサーマルパッド x5
MOS/チョーク、CPUソケット、M.2ヒートシンク用そぞれのスペアネジ
SLI用HB Bridge(2スロット間)
SATAケーブル x4
WiFi6 2.4/5 GHz + Bluetooth5.1 アンテナ
ユーザーマニュアル(日本語)
サポートCD

目玉というか、これがメインと言う人もいるくらい豪華な付属品として、AQUAロゴ入りの限定フィッティングが入ってます!
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まるで宝石のようにふつくしぃ⁎ˇ◡ˇ⁎
ちなみに台湾メーカーに発注したものらしいです。形状はXSPCのものと酷似してるのでOEM元が同じところかもしれませんね。

フィッティング一覧 個数
ストレートコンプレッション トリプルシーリングOD14mm 6
90°アングルロータリー付きコンプレッション トリプルシーリング OD14mm 2
90°アングルツインコンプレッション トリプルシーリング OD14mm 2
ボールバルブ 1
プラグ 2

本体

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緩衝材のゴムっぽいニオイがちょっと混じってますが何とも表現しがたい新品基板のいい香りがします⁎ˇ◡ˇ⁎
この匂いをパルファムで出したらいいと思う。

真面目にレビューしていくと、
他のASRockマザーは緩衝材とインシュロックで固定されてるけど、AQUAは専用設計されたスポンジに納められてるので、ハサミやニッパは必要ありませんでした。
フォームファクタはE-ATXなので横幅が大きいです。
取付できないPCケースも多いので注意してくださいね。
基板は8レイヤー、2ozカッパーの最上位グレードらしいです。
銅製水枕と合わさって重量はなんと約3.2kg!
基板色はブラックだけど、シルバーのフルアーマーなのと、水枕やチップセットヒートシンクにクリアのアクリルが施され、とてもラグジュアリな印象です。

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Z490 AQUAではバックプレートも追加されました。
素材は金属(おそらくアルミ)で、温度が高くなりやすいVRMフェーズ裏との間にサーマルパッドが装着されており、バックプレートからも放熱できる仕様になってます。

OLEDディスプレイ

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写真ではまだCPUを取付けていないためエラーが表示されてるけど、マザーボードのセンサーから様々な情報を表示することができます。
・CPU電圧
・CPU温度
・ファン回転数
・システムステータス
・POSTステータス
今のところ任意のGIF画像を表示することはできなさそうです。
BIOSアップデートやソフトウェアで使えるようになることを期待してます!
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ウォーターブロック

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すっごく分厚くて重たい水枕で、良く冷えそうです!
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重量は驚きの1778g。AQUA全体で3.25kgなので、約55%と半分以上の重量を水枕が占めてます笑
流路はCPUからVRM方向へ流れるルートと、CPUからそのままOUTポートへ向かうパラレルになってます。
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VRM

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・16+1フェーズ
CPU分のフェーズダブラーが7基だったので、CPU 14 + iGPU 2 + Uncore 1だと思います。
・コントローラ:Renesas ISL69269(7 + 2 + 1モード) 
・MOSFET:Renesas ISL99390 90A DrMOS
・インダクタ:プレミアム60Aパワーチョークコイル
・コンデンサ:ニチコン12Kブラックコンデンサ
最上位の高効率MOSFETが16基も装備されてるので常用程度のオーバークロックならVRMは水冷でなくても、十分低い温度に収まっちゃうかもしれません笑
AQUAたんでOCするのが楽しみすぐる(*ˊᵕˋ*)

PCIeスロットとM.2スロット

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PCIeスロット形状 帯域
PCIe x16 3.0 x16/3.0 x8(CPU直結)
PCIe x1 2.0 x1(チップセット)
PCIe x1 2.0 x1(チップセット)
PCIe x16 3.0 x8(CPU直結)
PCIe x16 3.0 x4(チップセット)
M.2フォームファクタ 帯域
2260/2280 4.0 x4(第10世代では使用不可)/3.0 x4(チップセット)
2260/2280 3.0 x4(チップセット)
2260/2280/22110 3.0 x4(チップセット) ※最下段PCIe x16と帯域共有

最上段のM.2スロットは左が第11世代CPU向けPCIe 4.0用スロット、右が従来のPCIe 3.0用と使い分けできるようになっています。
PCIe 4.0専用スロットになっていて現時点で使えないマザーも多いので、このように選択式で全スロット使えるのは嬉しいですね!
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メモリ

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固定方式は片ラッチ仕様。
配線はハイクロック向けデイジーチェーン方式、Z490 AQUAのQVLは2020/8/7時点では未公開ですが、HyperXで4800MHzの動作実績となってますが、5000MHzの動作確認もあるとのことです。
所有している別の板ではGALAX OC Lab Master DDR4-4000モデルで4400MHz、CL16で各種ベンチマークの動作確認がとれたので、それ以上のハイクロックやタイミングを詰めることができると嬉しいですね⁎ˇ◡ˇ⁎
そのあたりは実際に使った続編の記事でご紹介できたらと思います。

オンボードインタフェース

インターフェース 個数
SATAコネクタ 8
標準RGB LEDヘッダ(12V) 2
アドレサブルRGB LEDヘッダ(5V) 2
CPUファンコネクタ 1
CPUファン/水冷ポンプコネクタ 1
ケースファン/水冷ポンプコネクタ 6
USB 2.0 ヘッダ 1
USB 3.0 Gen1ヘッダ 2
フロントUSB 3.2 Gen1 Type-Cコネクタ 1

E-ATXサイズということもあって、フルアーマーでありながらコネクタ類も充実してます。
特にファンコネクタがCPUと合わせると8基もあります。
USB 2.0ヘッダが1つしかありませんが、AQUAを簡易水冷で使用する人はまずいないので1基あれば足りるでしょう。

OC向けボタン

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マザーボード右上のPower、Resetボタンの左にあるボタンはオーバークロック時にあると便利な機能です。

・セーフブートボタン
BIOSの設定をデフォルトに戻すことなくデフォルトの状態で起動させることができます。
例えばメモリのクロックを上げ過ぎりたり、タイミングを詰めすぎたりして起動出来なくなったときに、普通ならクリアCMOSでデフォルト状態に戻して起動するんだけど、せっかく2ndや3rdまでタイミングを設定したのに、プロファイル保存してなくて初めからやり直しなんて経験ありますよね?
でもこのセーフブートを使えば、設定を維持したまま起動できるので再調整がすぐできるってわけです。

・リトライボタン
オーバークロックで無理な設定をしていると、OSがフリーズしたり、ブルースクリーンになって情報収集中のまま止まってしまう(進捗の%がまったく進まない)ことがあります。
そういう時はリセットボタンを使うんだけど、リセットが効かない場合もあって、電源ボタン長押しで強制終了してから起動させます。
このリトライボタンを押せば即座にハードリセットがかかるので再起動の手間が省けます。

I/Oポート

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定番化しましたが、便利な統合型I/Oパネルが採用されてます。
ASRockさんのは上下左右前後に少し遊びがあってフレキシブルなので、どんなPCケースにもフィットしてくれます。

I/Oポート 個数
Clear CMOSボタン -
BIOS Flashbackボタン -
Wi-Fiアンテナ -
HDMI 1.4 1
HDオーディオジャック 1
SPDIF(光角型出力端子) 1
USB 3.2 Gen1 4+2
USB 3.2 Gen2 Type-A 1
USB 3.2 Gen2 Type-C 1
2.5G LAN (Dragon RTL8125BG) 1
10G LAN(AQUANTIA AQC107) 1
Thunderbolt 3 2
mini DisplayPort IN 2

・BIOS Flashbackボタン
CPUレスで電源とBIOSデータを入れたUSBメモリを挿すだけで更新できる便利機能

・mini DisplayPort IN⇒Thunderbolt3
X570 AQUAにもあった変態機能の1つ、DisplayPortからビデオカードの映像を入力して、Thunderbolt 3からモニタへスルー出力できる機能も健在です!
今回はIN端子がmini DisplayPortに変更されましたね。
まだそこまで普及してませんがこの機能を使ってThunderbolt 3(USB Type-C)対応モニタに接続できます。

・2.5G/10G LAN
ゲームで多用される小パケット通信で高パフォーマンスを発揮するRealtek製 Dragon 2.5G LANが搭載されてます。
また、10G LANポートにつなげることで、大容量データの送受信も爆速になるので4K撮影を頻繁にする人なら10Gb搭載NASと合わせて活用すると幸せになれるかもしれません。

イルミネーション

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Z490 AQUAでは水枕部分もARGBで光るようになったため、よりインパクトある演出になりましたね!

 

いかがでしたでしょうか。
価格は税込129,800円とメインストリームとしては明らかにオーバープライス帯だけど、おそらくX570と同様、原価以下の出血サービス価格でしょうし、数量限定、最上位部材、機能てんこ盛り、見た目のクオリティ、付属品の豪華さを考えると、マスターピースと呼ぶにふさわしい製品だと思います。エンスーASRockerなら手に入れて損はない逸品です。
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 AQUA公式サイト

www.asrock.com

 

それでは最後まで読んでくださってどうもありがとう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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