みかん食べながら

Handmade PC Life(ㆁᴗㆁ✿)

MENU

カスタム次第でゲームも仕事にも使える「Pulsar Gaming Gears PCMK JIS 60%」レビュー【ゲーミングキーボード】

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ねぇお姉様、ゲーミングキーボードってたくさん種類あるけど結局どれがいいのかな?

難しい質問ね。スイッチの選択肢だけでもすごく豊富になったし、そこに付加機能やサイズ、配列の違いもあるしね

これまでたくさんゲーミングキーボード使ってきたから自分のこだわりポイントは見えてきたんだけど、なかなか条件に合うものが見つからないんだよね

逆にたくさん触ってきたからこそ、こだわりの条件が多すぎるのかもしれないわ。そんなわがままフランは自作キーボードにチャレンジしてみるのも良いかもよ?

自作キーボードは確かに興味はあるけどはんだ付けが大変だし、かといってホットスワップ対応品だと今度はJIS配列が無いんだよね、色はホワイトがいいし、大きさはTKL未満のコンパクトで、雑音はできるだけ減らしたいから吸音フォームも欠かせない...(ry

そんな条件の既製品は......あるわよ

え!?あるの?

Pulsar Gaming Gearsっていう2020年7月に設立されたeSportsギアブランドから出てるすっごく高評価のキーボードがあるのよ

うぉぉお!さっそくそれをポチろう!!

こんばんワ。みかんです🍊
ここ数年はREALFORCEとかHHKBとか静電容量無接点方式(東プレスイッチ)のキーボードばかりレビューしてましたが、メカニカルのゲーミングキーボードもいくつか買っては試してました。どの製品も使っていくうちに、ここがもうちょっとこうだったらなぁ...っていうカユイところがどうしてもあって、なかなか理想のキーボードに逢えず...
それに年月が経つと環境や好みも変わってくるもので、昔だったら操作性とコンパクトが両立されたTKLこそ至高!と思ってたけど、今年に入ってからは65%や60%サイズが大好物になってました(主にHHKBのせい)。手の移動が減って楽なんよね。
他にもたくさんこだわりポイントがあって、一覧にしてみたら13件もありました笑

優先度 こだわりポイント 理由
1 JIS(日本語)配列 仕事用PCのキーボードレイアウト変更が制限されておりJIS(日本語)しか対応してないため。
2 変換/無変換キーがある 無変換で半角(IMEオフ)、変換で全角(IMEオン)を使いわけているため。
半角/全角のトグル式は煩わしい。
3 Fnキーの自由なキーバインド コンパクトサイズはFnキーとの組合せ操作が多くなるため、任意の位置に追加したい。
4 オンボードメモリによるキーバインドの保持 仕事用PCでは自由にソフトウェアはインストールできないため、私用PCでセットしたキーバインドをオンボードメモリに保持して利用したい。
5 リニアスイッチ なめらかな打鍵感が好み。打鍵音も比較的静かで仕事にも使いやすい。
6 吸音フォーム入り 筐体反動・振動音が無くなり上質な打鍵音になるため。
7 ホワイトカラー デスク周りをホワイトで統一しているため。
8 押下圧 45g以下 長時間使用するので軽い方が良い。
9 アクチュエーションポイント変更 作動点は1.0~1.5mmが理想。
10 有線/無線 両対応 複数のPCで利用するので無線切替えしたい。ゲームは有線で使いたい。
11 有線接続端子 Type-C リケーブルしづらいのでmicro-USBはNG。
12 リセットポイント変更 最近流行りのラピッドトリガー機能はあるに越したことはない。
FPSゲームほとんどやらないので優先度低め。
13 スイッチがルブ済み スイッチの摩擦音、衝突音、スプリングの金属音が無くなり上質な打鍵音になるため。

今回紹介する「Pulsar Gaming Gears PCMK JIS 60%」はこれら要件の8割以上を満たしてくれた"ほぼ完璧"のキーボードです!
似たような好みの方は是非、最後まで読んでいってください。きっと欲しくなると思います!

 

Pulsar Gaming Gears PCMK JIS 60%の外観

私は公式ページから以下のパーツを選択して購入しました。
・JIS配列 60% ホワイト基板
・Kailh Box Silent Pink スイッチ
・JIS配列ホワイトキーキャップ(OEM形状)
2023/10/14現在は公式ページでのPCMK JIS 60% ホワイトモデルは売り切れ状態だけど、パソコンSHOPアークTSUKUMOドスパラヨドバシ.comSofmap.comEDIONで在庫があるようです。


布袋のデザインがオシャレね~


内容物
・本体
・透明ダストカバー
・ケーブル(USB Type-A to Type-C)
・スイッチ&キーキャッププラー(引き抜き工具)
・予備スイッチ
・フルサイズキーボード分のキーキャップ余り
・マニュアル類、ステッカー


60%サイズかつ余分なスペースが無いので超コンパクト。ちっさくてほんとかわいいです。
キーキャップは純白というよりオフホワイトかな。

サイズ感をHHKB HYBRIDと比較しました。

横幅はほぼ同じ。奥行きはHHKB HYBRIDがバッテリーケースで出っ張てるためPCMK JIS 60%のがコンパクトです。


キースイッチはプレートマウントタイプでキーキャップが浮くフローティングデザイン。お掃除がしやすい!
プレートはアルミ素材でフチのカットされた部分がキラっと光ります。
キーキャップは一般的なOEMプロファイルなので、指先に沿うよう弧を描く凹型になってるシリンドリカル形状です。
キーキャップの素材はABS樹脂なので、夏場はちょっとベタつきが気になりますし、半年程度で表面摩耗によるテカりが目立ってきそう。次機モデルでは多少価格が上がってもいいのでPBT素材のキーキャップを採用してほしいところ。
というのもPCMK JIS配列と互換性のあるPBTキーキャップはほぼありません。(特にスペースキー)
唯一見つけることができたものはロジクールオーラコレクションキーキャップ(G715/G713キーボード用)。白/ピンク/緑の3色選べます。
キーキャップ(G715 & G713ゲーミングキーボード用) | ロジクールG
PCMK JISを長期使用するなら即ポチ一択です!


裏側が特徴的でABS素材によるスケルトンになってます。LEDが光っているところが見えたりとメカ好きの心をワシ掴みしてきます。

チルトスタンドは2段階


写真ではわかりにくいけどスタンドは2段とも滑り止めゴムが付いてます。

手前の高さ:約32mm

フルハイトキーボードの手前高さ標準はだいたい26mm~28mmなので結構高めです。
そのまま使うには手首に負担がかかるためリストレストはマストだと思います。

奥側の高さ(チルトスタンド0段):約40mm

奥側の高さ(チルトスタンド1段):約45mm

奥側の高さ(チルトスタンド2段):約52mm
奥側は標準より1~2mmほど高い程度です。


水平に近いのでステップスカルプチャ―というよりステップフラット構造と言うべきか。個人的には手首の上げ下げが少なくなるので好きだけど、多くの人はチルトスタンドを使った方が打ちやすいかも。

本体のみの重量:526.6g
軽いので持ち運びもしやすい。私は仕事でも使ってるので毎日会社へ持ち運んでます。


有線ケーブルは着脱式で、USB Type-C接続するポートは背面のEscキー付近にあります。
端子が奥まっているのでL字やマグネットタイプへのリケーブルは入らない可能性があるので注意してください。


付属ケーブルは端子が金メッキされ、布巻のパラコード。すごく柔らかいので取り回しも良いです。


スイッチは久しぶりに静音軸を使いたくなってKailh Box Silent Pink(リニア 押下圧35g)を選びました。現在はKailh Box Silentシリーズは製造終了しておりPulsar公式サイトのカスタム注文で選択することは出来なくなったようです。
PCショップや家電量販店で購入できるPCMK JIS 60%のスイッチはKailh Speed Silver(リニア 押下圧40g)かKailh Midnight Silent(リニア 押下圧40g)があるので好みのスイッチを選びましょう。


ホットスワップ対応なので後で好みのスイッチへ交換することもできます。
3/5ピンのスイッチに対応してるので市場に出回ってるほとんどのスイッチに換装可能です。LEDは北向き。
個人的には昨年登場したアクチュエーションポイント 1.0mmのDurock Splash Brothersスイッチを試してみたいな...


プレートと基板の隙間には吸音フォーム(写真の赤い部分)が詰められてるので筐体への反響・振動が抑えられ雑味の無いスイッチ本来の心地よい打鍵音にしてくれます。
一度吸音フォーム入り経験するとこれ無しの雑音ガチャガチャのキーボードを使う気にはなりません。大手デバイスメーカーのキーボードではまだまだ採用されてないことも多いので、早く主流になってほしい。


スペースキーなど横幅の長いキーを支えるスタビライザーにはしっかりめにグリスがぬらていて動作も滑らかです。
また左右のスタビライザーを連結する金属も吸音フォーム(写真の黒い部分)で金属振動音が鳴らないようになってます。





写真ではわかりにくいですが破線で囲ったキーボード背面部分にもLEDがあります。色は赤色固定で変更できず、光り方もEscからBackSpaceキー方向へ流れるパターンのみです。
アンダーグローほど輝度はないため使用者からは見えません。
キースイッチLEDの輝度と連動して背面LEDの明るさも変わります。(キースイッチLEDを消灯すると背面LEDもOFFになります)

 

スペック表

製品名 Pulsar Gaming Gears PCMK JIS 60% WHITE
接続インタフェース 有線接続のみ、USB2.0以上
キー配列 JIS(日本語)配列、65キー
キーキャップ素材 ABSダブルショット
キースイッチ 選択方式、ホットスワップ対応
Kailh Box Silent Pinkを購入
押下圧 35gf(※)
キーストローク 3.6mm(※)
アクチュエーションポイント 1.8mm(※)
ロールオーバー フルNキー
ポーリングレート 1000Hz
キー耐久性 約1億回(※)
雑音・振動音の吸音機能 プレート・基板間に高密度ポリマーダンパー入り。
スペースのスタビライザー空間にダンパー入り。
マクロキー 独立したマクロキーなし、ソフトウェアで任意のキーにマクロ登録可能。
オンボードメモリプロファイル数 1(任意のキーマップを保存可能)
キーロック なし
バックライト 1億6000万色RGB LED
背面は赤色固定のLED
USBパススルーポート なし
メディア制御ボタン 独立ボタンなし、ソフトウェアで任意のキーにマルチメディア制御を割当て可能。
ケーブル長 189cm
寸法 スイッチ未装着時:D106mm x W296mm x H22mm
スイッチ+キーキャップ装着時:D106mm x W296mm x H40mm
重量 スイッチ未装着時:341g(公称値)
スイッチ+キーキャップ装着時:526.6g(実測値)
対応OS Windows 7 以降、macOS 10.10以降

※選択したスイッチによって押下圧、キーストローク、アクチュエーションポイント、キー耐久性は変わります。

 

ソフトウェア

専用ソフトウェアPulsarFusionを使用することで様々なカスタマイズか可能です。

www.pulsar.gg


接続しているキーボードが表示され、カスタマイズしたいキーボードを選ぶとデバイス画面へ移動します。


PulsarFusionソフトウェアを起動してる状態で使用できる「APPモード」は以下の機能をキーに割り当てることが可能です。
・マクロ機能
・キーボードキー
・マウス機能
・テキスト入力機能
・キー無効
・マルチメディア機能
・キーのコンビネーション機能
・ショートカット機能
・プロファイル切替
・アプリ起動
※FNレイヤーの変更はできず、Fnキーとの組合せ機能はデフォルト固定でした。Fnキーの組合せは表はコチラ


PCMKキーボード内のメモリに記録する「オンボードモード」は以下の機能をキーに割り当てることが可能です。
「APPモード」より使える機能は減りますが、別レイヤーを増やせる「FN1」を設定できます。正直「APPモード」にも「FN1」機能は入れるべきだったと思います。
「FN1」機能こそがPCMK JIS 60%を神キーボードへと昇格させているといっても過言じゃないです。


「FN1」は右下のデフォルトで用意されてる「Fn」以外にはどこにでも複数設定することが可能。これができるだけで使い勝手が格段にあがります。好きな位置にファンクションを追加できるキーボードはHHKB以外で見たことありません。
逆にこの機能がないと仕事で60%サイズキーボードを使うのは無理です。メーカーが用意した「Fn」位置やレイヤー内容にユーザが慣れろという仕様はナンセンス。長時間使用する人にとってキーボードはもはや体の一部。個々の好みに変更できるべきです。
ごちゃごちゃ光り方の細かな設定ができる機能なんて作ってないで、他社も任意の位置に追加できるファンクション機能を絶対入れてほしい!
ちなみに私は、画像のように左側の「CapsLock」位置と右下から2番目の位置に「FN1」を追加しました。
ソフトウェアで唯一の不満点といえば「FN1」が便利すぎるゆえに、デフォルトで用意されてる「Fn」が実質「死にキー」になってしまうことでしょうか。
せめて「Fn」レイヤーのキーマップも変更できれば、「FN1」とのレイヤーの使い分けができて便利だったと思うんですけどね。


FN1レイヤーは右下の「Fn」以外は自由にキーマップできます。


LEDはプリセット15+カスタム1あります。
それぞれ色、明るさ、スピード、方向などを変更することでき、オンボードメモリに記録されるので、ソフトウェアPulsarFusionをインストールしてないPCでも好みのライティングで使用できます。


マクロ機能も次のキーを入力するまでの遅延も挿入できますし、マウスのボタンも挿入できるので、カスタマイズ性は十分です。
作ったマクロ機能は「APPモード」「オンボードモード」どちらでもキー割当て可能です。

 

デフォルトで用意されているFnキーの組合せ表

PDFリンク

 

感想とまとめ

オススメ度:★★★★☆

以下開封して2か月以上使用した感想を含みます。
👍FN1レイヤーを任意の位置に追加でき操作のカスタマイズ性が高い
👍オンボードメモリに記録できるので専用ソフトウェアをインストールしてないPCでもカスタム内容を使用できる
👍60%サイズで指運距離が短く済む
👍本体横幅が30cm未満でマウスまでの腕の移動が楽
👍本体横幅が30cm未満で広大なマウス操作スペースを確保できる
👍吸音フォーム入りで雑音・振動音が少なくスイッチ本来の上品な打鍵音
👍ホットスワップ対応で好きなスイッチに簡単に交換できる
👍527g程度で軽くて持ち運びやすい
👍余白がすくなくスッキリしたデザイン
👍フローティングデザインで掃除がしやすい
👍裏側がシースルーでメカ好き心をくすぐる
👍付属ケーブルが柔らかくて使いやすい

😓有線接続しかできない(2.4GHz無線、Bluetooth追加版を次機モデルに期待)
😓キーキャップがABS素材なので長時間使用でベタつき・テカりがある
😓デフォルトで用意されてるFnレイヤーのキーマップを変更できない
😓本体USB Type-C接続部分が奥まっている+囲いが狭いため、物理的にサードパーティケーブルが使えないこともある


「Pulsar Gaming Gears PCMK JIS 60%」はホワイトカラー+60%サイズ+JIS配列が欲しい人には全力でオススメするキーボードです。
特にFN1レイヤーを任意の位置に追加できることで、60%サイズの欠点であるF1~F12、Del、Home、End、PageUp、PageDn、カーソルキーなどの操作が各段に良くなるので、ゲームだけでなく仕事で使うOffice製品やエディタも、ほぼストレスなく使用できます。
自分好みのFN1レイヤーを確立するまでは試行錯誤が必要。

2023/10/14現在は公式ページでのPCMK JIS 60% ホワイトモデルは売り切れ状態だけど、パソコンSHOPアークTSUKUMOドスパラヨドバシ.comSofmap.comEDIONで在庫があるようです。(スイッチはKailh Speed Silver、Kailh Midnight Silentが選べます)
60%サイズは小さすぎるなって人にはTKLサイズもありますのでチェックしてみてください。

PCMKは2021年10月のモデルでそろそろ後継機を作ってるころかなーと思うので、イマイチポイントが改善され、よりパーフェクトなゲーミングキーボードに生まれ変わることに期待したいですね。
これまで通りのホットスワップ対応も良いけど、光学スイッチを採用して最近流行りのアクチュエーションポイント変更機能とラピッドトリガー機能が入ったらFPSゲーマーも歓喜だと思います。

 

オススメの周辺アイテム

キャリングケース

HHKBとほぼ同じサイズなので持ち運びにあると安心。

 

打鍵音をもっと向上

今回紹介したキーボード「PCMK」シリーズには吸音フォームが入ってますが、基板から筐体底面には吸音フォームが入ってません(2層吸音構造ではない)。
なので、キーボードの下になにも敷かずに使用するのであれば、ウレタンフォームをキーボードサイズにハサミでカットして敷くと、デスクへの振動音を減らし、より上品な打鍵音を楽しむことができます。

 

交換キーキャップ

gaming.logicool.co.jp

より高耐久でベタつき、テカリを抑えたい人はロジクールのオーラコレクションキーキャップ(G715/G713キーボード用)が「PCMK」シリーズと互換があります。
JIS配列かつPBT素材の交換キーキャップを探してる方にオススメです。
色は白、ピンク、緑の3色から選べます。

 

Bluetooth化

「USB2BT Plus」は有線キーボードをBluetooth化する鉄板アイテム。3台のデバイスとペアリング切替えできます。
物理スイッチでペアリング切替えできるほか、専用ソフトからホットキー切替えの設定もできます。
使い方は製作者様の解説サイトが参考になります。
そーたメイ(sohtaMei) - USB2BT+

 

「USB2BT Plus」とキーボードを繋ぐ用の短いケーブルを探してる方にオススメ。

 

「USB2BT Plus」にはバッテリーは内蔵されてないので外部からの給電が必要。
USBケーブルでPCから給電してもいいですが、それだとワイヤレスの意味がないので、できるだけコンパクトなバッテリーがオススメ。
しかもこのバッテリーはMagSafe用のマグネットが付いてるので、「USB2BT Plus」と重ねたときにネジが磁石に丁度くっついてバッテリーとセットで固定できます。

使わなくなったらiphoneの緊急用バッテリにしたら良いかと。
5000mAhのが軽いけど「USB2BT Plus」にはスリープ機能がないので常時接続です。
キーボードのLEDを点灯させてると1日持ちません。逆にLED OFFなら5000mAhで1日持ちます。
2つ購入して電池が切れたら充電済みと交代するループがストレスなくてオススメ。

 

「USB2BT Plus」とバッテリーを繋ぐ用の短いケーブルを探してる人にオススメ。
Type-C to Micro-Bのケーブルで10cmのものがあればコメント等で教えてください!

 

それでは最後まで読んでくださってどうもありがとうございました(੭ ᐕ))
気になることがあればコメントやプロフィール欄記載のメール、お問い合わせフォームのリンクもありますのでお気軽にご連絡ください。
Twitter、Threadsもやってますので良ければフォローも是非!
↓↓リンクは画像をクリック

記事内の登場キャラクターのフランドールスカーレット、レミリアスカーレットは野愛におし様に描いていただいてます。
↓↓野愛におし様のpixivはコチラwww.pixiv.net