新年あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします!
今年は元旦0時からPC作ったのよ
わりと本気で眠かった
とかいいながら夜食うどん食べつつ楽しそうにやってたじゃない
お正月は夜更かしして騒いでも咲夜に怒られないし、ずっと正月が続けばいいと思った
それは同感ね。あとおやつが無限開放されれば最高ね
お姉様は500歳超えてるし食べすぎると太っちゃうよ
フランも5歳しか私と変わらないんだから毎日夜食うどんなんてやってたらまん丸になるわよ
16:9くらいになっても私は可愛いよ
あっそw...でもそれ横のが長いからね
...
おやつは1日2回まで!
1回だけですよ
それと今年も無駄遣いしてるようなら抜きにしますからね
!?
こんばんワ。みかんです(ㆁᴗㆁ✿)
オリオスペックさんで販売されていた「OLIOSPECオリジナルハードチューブ水冷スターターキット Intel/360」を購入してあったのと、9900KSとZ390 ROG MAXIMUS XI APEXが家で眠ってたので、2020年の1台目を組んでみました٩(ˊᗜˋ*)و
あとついでに軽くOCして遊んだよ⁎ˇ◡ˇ⁎
あまり時間も取れなかったので簡単にはなりますが、水冷キットのレビューと9900KSの性能をゆるーくチェックしていくます(๑•̀ㅂ•́)
自作PC初め2020で使用したパーツたち
PCパーツ一覧
分類 | 商品名 |
---|---|
ケース | STREACOM BC1 Open Benchtable |
OS | Windows 10 Pro November 2019 Update |
マザーボード | ASUS Z390 ROG MAXIMUS XI APEX |
CPU | Intel Core i9 9900KS(未殻割) |
メモリ | GALAX DDR4-3600 16G(8G*2)HOF II |
ビデオカード | MSI Radeon RX 550 AERO ITX 2G OC(カスタム塗装) |
ストレージ | Samsung SM951 256GB |
ストレージ | Intel Optane SSD 905P(SSDPED1D960GAX1) 960GB |
電源ユニット | Seasonic FOCUS Plus Platinum 850W |
電源ケーブル | Custom CableMod Cable |
水冷キット一覧
分類 | 商品名 | 備考 |
---|---|---|
水枕 | Bykski CPU-XPR-A-MC-V3 Silver CPU BLOCKS | |
ラジエータ | Bykski Bykski 360 pure copper water cooling row thin row radiator 12CM fan(B-RD360-TN) | |
ラジエータファン | Bykski Aperture Fan LED Glare RBW Symphony 12CM Cooling Fan(B-APRBW-FN-V2) x3つ | |
リザポン | Bykski DDC Pump / 96mm Reservoir Combo w/ Armor - Black(B-PMD3-COV+CT96) | |
リザーバ用TOP INパイプ | Bitspower G1/4 SS Aqua-Pipe II | |
ポンプマウンタ | Bykski 120mm Multi Function 90 Degree Shelf Style Water Cooling Bracket - Black(B-PMFS) | 未使用 |
フィッティング | Bykski Anti-Off Rigid 14mm OD Fitting - Silver(B-FTHTJ-L14) x6つ | |
ハードチューブ | Bykski φ14mm transparent hard tube Blocks-dissipating flexible tube 50CM(B-PETGWP) x4つ | |
シリコンチューブ | Bykski Bent artifacts Acrylic tube Anti-folding strips High temperature resistant Tubes for ID 10mm(B-BHPAT) | |
ベンディングツール | Bykski Plastic Diameter 14MM Acrylic Bend Tool(B-HDTOOL-PC) | 未使用 |
リーマー | Bykski Hard tube chamfer artifact(B-HPCT) | 未使用 |
チューブカッター | Bykski Water pipe cutting PVC, PE, PETG fast shear(B-WPS-X) | 未使用 |
RGBコントローラ | Bykski 8+4 5V Addressable RGB (RBW) Light Controller Module Kit (FR-B-RBW-C8) | |
ATX電源ジャンパプラグ | Bykski 24pin power starter can be started without the main board(B-24PWSTR) | 未使用 |
クーラント | Alphacool CKC Cape Kelvin Catcher Clear 1000ml | 未使用 |
ヒートガン | HEAT GUN HT1800 | |
その他 | CR2032電池(RGBコントローラーのリモコン用)、水冷ガイド | 未使用 |
ベンチ台の横に一時的に組んだだけなので使わなかったパーツもあります。
ちなみに2日間でバラす予定だったためクーラントは精製水で代用しました。
数日程度であれば問題ないけど、長期間使用する場合は必ず水冷用のクーラントを使ってね!
水冷キットの内容物をチェック
これ全部入って税込34,430円ですよ!めっちゃ安い!!
水冷パーツいっぱい持ってるみかんでも、あまりのお得さについ買ってしまった笑
現在このセットは完売しちゃったけど、また似たようなスターターキットが販売されると嬉しいよね(ㆁᴗㆁ✿)
水枕
Bykski CPU-XPR-A-MC-V3 Silver
取付けについてはあとでご紹介するとして、この水枕はカッパーのベースプレートが少し大きめなので良く冷えるのでわりとオススメ。
ラジエータ
Bykski B-RD360-TN Black
12cmファン3つ分のサイズ。厚みは27mmの薄型タイプです。
仕様を確認したらタンク部分が真鍮、放熱フィンが銅で作られているようです。
確かにIN、OUTポートから中を除くとタンク部分は5円玉と同じ色をしてるので真鍮ですね。できればフルカッパーが嬉しいけど、多くのメーカが真鍮 + 銅で作ってるのでコスパ考えるとそうなっちゃうのかなぁ( ˘ω˘)
フィッティングを接続するG1/4ネジ穴表面がきちんと塗装されてないのが残念ではあるけど...フィッティングを付けたら見えなくなるのでセーフかな。
ラジエータファン&コントローラ
Bykski B-APRBW-FN-V2
12cm角、1500rpm、風量42.6CFM、アドレサブルLEDが楽しめるモデルです。ファンの電源ケーブルとLED制御ケーブルが1本になってるので、配線はスマートにできるけど、専用コントローラが必須になります。
こちらが専用コントローラのBykski FR-B-RBW-C8
ファンは8個まで接続できます。ほかにもBykski製のアドレサブル対応水枕やリザポンのLEDケーブルを4本まで接続できるヨ。
リモコンで制御できるし、1欠形状の3ピン接続ケーブルがあって、マザボのヘッダピンに繋げばマザボメーカーのソフトウェアからLEDを制御することもできます。
リザーバ一体型ポンプとアクセサリ
Bykski B-PMD3-COV+CT96 Black
DDCポンプの性能は最大5000rpm、最大流量600L/h、最大揚程6m。
揚程がかなり高いのでラジエータや水枕を複数枚にしても流量を維持してくれるパワーがあります。
ハウジング部分はOUTのポートしかないため、一体型になっているリザーバ―のトップ2ポートのどちらかをINに使用します。
トップをINのポートにする場合、リザーバ中心ほどの高さまでチューブを水没させ、経路内に空気が入らないようにする必要があります。
空気が入ると大気圧の力で流速が低下したり、うまく循環しなかったりします。(パスカルの原理なども関係)
まあ難しい話はおいといて、とにかくINパイプってものが必要で、なぜかB-PMD3-COV+CT96には付属してません笑
ただ、ちゃんとこの水冷キットにはG1/4ネジ穴があれば汎用的に使えるBitspowerさんのINパイプが同梱されてました。
Bitspower G1/4 SS Aqua-Pipe II
また、ポンプをPCケースに固定する用のマウンタも入ってました。
Bykski B-PMFS
ケースフロントの12cm角ネジ穴に固定できるマウンタです。
今回はPCケースに固定しないので使いませんでした。
フィッティング
Bykski B-FTHTJ-L14 Silver
Bykski Anti-Off Rigidシリーズのコンプレッションフィッティングは樽形状のシーリングを採用した、取付けやすく抜けにくい、しかも安いと3拍子揃ってるため、人気急上昇中です。
このフィッティングの使いやすさについては別途、本格水冷ガイド記事でご紹介しようと考えてます!
ハードチューブ
Bykski B-PETGWP 50cm
外径14mm、内径10mmのPETGチューブで、肉厚2mmのため曲げ加工しやすく、失敗しても曲げ直しやすいため、初心者の方にもオススメのチューブです(๑•̀ㅂ•́)
クーラント
Alphacool CKC Cape Kelvin Catcher Clear 1000ml
Alphacoolさんのクーラントは使ったことないので、使おうか迷ったけど、すぐにバラすことを考えると勿体ないので精製水を使うことにしました。
精製水のまま使い続けたら青水現象などのトラブルが発生しやすくなるので、良い子のみんなは真似せず、専用クーラントを使ってね!
加工器具やその他
シリコンチューブ B-BHPAT
ベンディングツール Bykski B-HDTOOL-PC OD14mm用
45°、90°、180°の3種入ってます。まあ2~3回も曲げれば慣れるので、大抵は使わなくなるツールですが、初めはあると心強いかもしれません。
今回は使用しませんでした。
リーマー Bykski B-HPCT
別のリーマーを持っていたので今回は使いませんでした。
チューブカッター Bykski B-WPS-X
ソフトチューブ、ハードチューブ両用のカッターですが、正直この手のは使いづらいので今回は使いませんでした。
みかんは「SK11 PC-32」というパイプカッターを愛用してます(`・ω・´)
ATX電源ジャンパピンプラグ Bykski B-24PWSTR
マザーボードに通電させずに電源を動作せることができるので、クーラントの注水時やリークテストで持ってると便利です。
ポンプ単体を動作させるペリフェラル4ピンのAC電源を持っていたので、今回は使いませんでした。
このAC電源はホント便利だから本格水冷やるなら絶対おすすめ!
ただ、みかんが買ったモデルはもう売ってないため、後継品の「UD-505SA」が1500円くらいであります。
ヒートガン HEAT GUN HT1800
HIGHとLOWの2段階風量調節スイッチが付いてるし、特に固定具とか使用しなくても垂直に自立できるので曲げ加工し易かったです。
HIGHでサクっと熱してから曲げても良し、じっくりと狙った角度に調整したい場合はLOWで熱しながら曲げてると良いです。
水冷ガイド
みかんが執筆した本格水冷ガイドの冊子版
以下記事を一部冊子向けに編集したものなるよ。
・自作PC 本格水冷ガイド Extra ハードチューブループの作業手順
自分で書いた記事なので覚えてるし使いませんでした笑
かなりのノウハウを詰め込んであるので初めて方には是非読んでもらいたいですネ。
組立て!
水冷パーツの紹介がだいぶ長くなったけど、いよいよ組立じゃ(`・ω・´)
ケースは昔から愛用してるSTREACOMさんのBC1
このケースというかベンチ台は検証機用として本当に便利!質感も良いし、使わないときはコンパクトに片づけられるしネ。
マザーボードを固定するスペーサがプッシュピンなのでネジ留めしなくていいっていうのも便利なんだよね!
電源ケーブルはCableModさんの公式ストアでカスタムしたものを愛用してます。
コネクタの種類、コネクタ数、スリーブの配色、長さなど必要なものを必要な分だけ注文できます。↓↓こんな感じで
特に小さいPCケースではケーブルの長さが余ると邪魔なので、スッキリとしたMOD PCを組みたいならカスタムがオススメです⁎ˇ◡ˇ⁎
→CableMod JAPAN STORE Configuratorはコチラ
続いてマザーボード(ASUS M11A)とCPU(Intel 9900KS)をベンチ台に載せて
CPUにグリスを塗る前にマスキングテープをペタリ
クーラーを圧着したときにグリスがソケットにこぼれるのを防いでくれたり、片づけるときに拭き取りやすいのでオススメです。
グリスを塗って、メモリ(Galax HOFⅡ)もぶっ挿します(`・ω・´)
グリスは以前の記事でも紹介した最高に冷えるThermalrightさんのTFXを愛用してます。
硬くて塗りにくいグリスの場合、CPUの端に多めで一直線に出して
ヘラやカードなどを使って反対側の端まで伸ばせば
(๑•̀ㅂ•́)割と楽に塗り広げられます
Bykskiさんの水枕を載せます。
この水枕はバックプレートで挟んでハンドスクリューで締めるだけなので楽ちんです!
ビデオカードやらストレージ(Optane SSDとNVMe SSD)をぶっ挿したら、水冷以外の作業は終了です٩(ˊᗜˋ*)و
グラボは以前塗装したRadeon RX550が手近なところにあったので利用することに。(映像が出力できればなんでも良かった)
今回はマザーが真っ黒なのでホワイトだと変に目立っちゃうけど(;´・ω・)
もともとはMOD PC用に全パーツをホワイトで揃えるために塗装したんだけど、RX580も塗装してそっちを使ったので余ってました。
そうそう!塗装といえば、NVMe SSDをPCIeスロットに接続できるようにするための変換カードも塗装して少しオシャレにしてみました⁎ˇ◡ˇ⁎
塗装前
塗装後
今年はシルバーがブームになるんじゃないないかなぁと勝手に思ってます。
話を戻して、ここからは水冷パーツを組み立てていくます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ラジエータにファンを取付け
今回はベンチマークを回して一通り遊び終わったらバラしちゃうので、ネジは対角の2か所留めで手抜きしてます(;^ω^)
ファンはプッシュ方向で取り付けました。
以前検証した際はどっち向きでも冷却性能は変わらなかったので好みで良いんじゃないかと思います⁎ˇ◡ˇ⁎
ラジエータを縦向きに自立できるようL字のマウンター2つを足代わりとして使うことに。
配置場所で配管のし易さが変わってくるから結構悩んだけど、ラジエータは本体右上に置くことにしました。
ポンプの位置はラジエータの手前に。
さて、ここらはいよいよハードチューブの曲げ加工&配管!
シリコンチューブよりハードチューブ内径のがちょーっと大きい(ゆるい)状態でした。
シリコンチューブがピッタリでなくても曲げれなくはないんだけど、下の写真みたく、曲げた部分が楕円潰れして不格好になりやすいんだよね...
こういう時は、ヒートガンで熱してから一気に曲げるんじゃなくて弱風で熱しながらゆっくりと曲げます。
それでも楕円潰れは完全には防げないので、冷める前に平らなところに置いて上から軽く押さえます。
どうですか!綺麗に曲げれてるでしょう(◦ˉ ˘ ˉ◦)?
加工したチューブをフィッティングで仮組みしつつ、水平垂直具合いもチェックしていきます(これは単なるみかんのこだわり)
慣れるまでは少し長めにカットして、曲げ加工した後で仮組みしながら余った長さを切って調整するのがオススメです。(上で紹介したパイプカッターなら2mm程度の極短カットが可能なので微調整できちゃいます)
配管完了٩(ˊᗜˋ*)و
余ったチューブたち
今回の経路は
リザポン→水枕
水枕→ラジエータ
ラジエータ→リザポン
の3本で、失敗しなかったので1本余っちゃいました。
洗浄瓶にクーラント代わりの精製水を入れて
注水(๑•̀ㅂ•́)
特にリークもなかったので、1時間ほどエア抜きして電源ON٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
今回のような短期間の使用でもないかぎり、本来は半日ほどリークテストとエア抜きを兼ねて、ポンプだけを回した方がいいです。
というのも、短時間では漏れがないように見えても、ジワジワとフィッティングのG1/4ネジ部分からリークすることがあるので、すぐに安心して使い始めると、気づかず数日後になって床がクーラントでひたひたになってたり、最悪は基板にかかってショートすることもあります。
BIOS起動もヨシッ!(σ* ゚ー゚)σ
元旦の夜中からやってるお笑い番組を観ながらまったり作ってたので、0時から作り始めて朝7時半くらいまでかかりました(;^ω^)
簡単そうに見えて時間はそれなりにかかります...
みなさんも作るときは時間に余裕のあるときに作業してね!
冷却性能をOCしながらチェック!
レギュレーション
・室温:24.0℃
・ベンチマークタイトル:CINEBENCH R15
・温度計測:HWMonitor 1.40.0読み、ベンチマークを5回連続実行したときの最大温度を採用
・ベンチマークスコア:温度計測とは別に3回実行し最も高かったものを採用
ベンチマーク結果
CPU(9900KS)、メモリ(Galax HOFⅡ)どちらもOCなし
温度
CPU、メモリどちらもOC
温度
CPU OC設定 | Mem OC設定 | CINEBENCH R15 | CPU Max Temp | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Clock | Cash | Vcore | Clock | Timing | Voltage | マルチ | シングル | |
Auto | Auto | Auto | 2133MHz | 15-15-15-36 | 1.20V | 2184cb | 219cb | 73℃ |
5.3GHz | 5.0GHz | 1.35V | 3600MHz | 17-18-18-38 | 1.35V | 2352cb | 235cb | 90℃ |
けっこう熱いとの情報を耳にする9900KSだけど、本格水冷では5.3ギガーにOCしても90℃で収まってるので常用できそうです。
厚さ27mmの薄型ラジエータだったので、もう少し温度は上がるかなぁと予想してました。
逆に、厚さ60mmで高冷却なラジエータを使えばもう少し低い温度に抑えられるかも。
まあ使用した9900KSは、9900Kで使われているCoffee Lake Refreshアーキテクチャのコアのうち、定電圧で動作する選別上位品なので、Vcore 1.35V程度で5.3ギガーが回っちゃいます。つまり、殻割り + 液体金属 + Copper IHS換装までしなくても、本格水冷でそこそこOCを楽しめます。
Vcore 1.4V以上入れると、瞬間的に温度が上がりすぎて、ベンチ中にBSODが発生しちゃいます。
おそらく当たり石でも5.4ギガーを回すには1.4V以上必要になるので、本格水冷にしたとしても殻割り + 液体金属 + Copper IHS換装してやらないと常用は難しいと思います。
ちなみに、ASUSのROGシリーズのマザーではUEFI BIOSからコア品質(SIL Quality)をチェックする機能があって、今回みかんが使った石は97%でした。
知り合いの人たちは100%以上の石を引き当ててたので、おそらくこの石はKSの中でも普通クラスだと思います。
本格水冷とは関係ないけど、一応メモリについても少し触れておくと、CINEBENCH R15を計測した際のOCはXMPを適用しただけでしたが、Galax HOFⅡは結構遊べるメモリで、手動OCではCL17 4500MHzでSuper Pi modが通りました。
なお、レイテンシをタイトにしつつ、tRFCを小さくしたり、CRを1Tにするなど、色々と細かく設定を詰めれば、安易に高クロックで回すよりもスコアは良くなるようで、3600のHOFⅡではCL12 3800MHzあたりまで攻めれる模様。
とはいっても、タイトに詰めれるのはASUSマザーのAPEXシリーズくらいだけど。。。(というか競技用レベルのOCマザーがそれくらいしか作られてない)
いかがでしたでしょうか(ㆁᴗㆁ✿)
本格水冷は空冷や簡易水冷よりも組みごたえがあるので、今年はちょっと頑張って作ってみたいなって方は是非チャレンジしてもらえたらと思います!
そして、2020年もきっと魅力的な製品が色々と出てくるでしょうから、私自身も引き続き自作PCを楽しんでいきたいです٩(ˊᗜˋ*)و
最後に、これから本格水冷をチャレンジしてみたい方にうってつけの「水冷パーツあげちゃうぞ!第3弾」冬の自作PC応援キャンペーンを実施中です!
本格水冷に必要なリザポン、ラジエータ、ラジエータファンをプレゼントしちゃうので、興味があれば是非応募してもらえたらと思うます!
それでは最後まで読んでくださってどうもありがとう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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