みかん食べながら

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小さくてかわいい Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 雪モデル レビュー

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新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

それで...咲夜、お年玉ちょうだい!

元日にちゃんと渡しましたよね?

福袋でもう消えた

ちゃんと計画的に使わないからそういうことになるのよ

お姉様はまだ残ってるの?

ト、当然よ

レミリアお嬢様は昨年の前借りを相殺したのでお年玉は渡しておりません

ご利用は計画的に()

ホワイトのとっても可愛いデバイスを見つけちゃってどうしても欲しかったのよね

ほほー【すごく気になります】

HHKB待望のホワイトモデル「雪」よ!

うぉおおお!超高級機じゃない!

3.5万も前借りとおっしゃるので何を買ったのかと思いましたがキーボードってそんなにするものなのでしょうか?...ぼったくり品ではないですよね?

咲夜は本当に何も知らないのね。HHKBといえば界隈では常に羨望の的となってる最高峰のキーボードなのよ

文字が入力できればどれも一緒ではないでしょうか...

いいわ、今回は咲夜のためにHHKBそしてこの雪モデルの魅力を教えてあげる

(ガサガサ)ちっこくてかわいい!

だからなんでフランは毎度一人で開封の儀やっちゃうのよー!

 

謹賀新年あけましておめでとうございます(ㆁᴗㆁ✿)
現在のブログに移動してからもうじき4年になります。早いものですね(いや、ずいぶん長かった気もします)
今年も自作PC関連で役立ちそうなことや製品レビューなどを記事にしていきますので、どうぞ引き続き「みかん食べながら」を宜しくお願いいたします🍊

新年1つ目の記事は、快適なPCライフに欠かせないキーボードのご紹介です。
これまで何十台とキーボードを購入してきたけどHHKBことHappy Hacking Keyboardを購入するのは初めてになります。
もはや私が紹介せずとも全世界周知のHHKBは、長時間タイピングするプログラマーやライター、ブロガーなどから絶大な人気を誇る製品。
私が購入したモデルは「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪

実はこれ、2021年10月25日にシリーズ25周年記念として数量限定(2500台)として登場したんだけど、再販希望の声が多すぎて昨年2022年10月25日にマイナーチェンジされてレギュラー入りを果たしました!
これまでカラー展開は墨と白の2色で、白はいわゆる"真っ白"ではなくアイボリーというかオフホワイトというか、臆さずに言うとやぼったい色合いでした(だがそこがいいって人もたくさんいるとは思うけど)

今回紹介する「雪」モデルはまさに純白となっておりHHKB好き×ホワイト好きには喉から手がでるほど欲しかった製品ってわけです。
そんな雪モデルの魅力をこれからたっぷりとご紹介していきます。

 

HHKB Professional HYBRID Type-S 雪モデルの外観

<内容物>
・本体
・動作確認用の単三乾電池 x2
・説明書類

本体

余分なスペースが少なく洗練されたミニマルデザイン。真っ白だとよりスッキリ感がマシマシ。控えめに言ってサイコー!!
25周年数量限定品と比べると印字が小さく線も細いため、さらにすっきりとした印象になりました。
キー配列は日本語だけど、F1~F12やカーソル、PageUp / Down、Delete / Insert、Home / End等が落とされているため、TKL(テンキーレス)よりキー数が少ない必要最低限の69キー構成。フルサイズ 106キーと比較して65%キーです。

レギュラー入りした雪

25周年数量限定モデル(色味は写真写りなだけでレギュラー入りした雪と一緒)

本体左上にHHKB Professional HYBRIDのロゴがレーザー印刷されてます。

Type-Sロゴは本体右上に

ゲーミングキーボードだとキーキャップがプレームから浮いてるように見えるフローティングタイプも多いけど、HHKBは基板に軸をマウントした上にフレームカーバー取り付けた従来のタイプです。(押下時にキーがフレームに沈み込む)
PageUp / Down、Delete / Insert、Home / End等は独立したキーは無く、fnキーと組み合わせて使用することができます。
ちなみにHHKBの「◇」はWinキーを意味します。

Vol Up / Dwon / Muteはあまり見かけないA、S、Dキーに配置されてます。
MacOSだとデフォルトでfnキーとの組合わせで使えるけど、WinOSの場合は後述するソフトウェアで設定する必要があります。

実測重量(電池なし):552g

実測重量(電池込み):596g

高級キーボードは大概1kg超えで重いものだけど、65%キーということもあってアンダー600gに収まってます。ただ持ち運びに適しているかというとそこまで軽いわけではないので、頑張れば持ち運べるかなってところですね。
愛好家の中には「尊師スタイル」といって、たとえノートPCでもHHKBを載せてしまう熱狂者もいる模様。私はまだ尊師の域には達してないけど、そのうち外出先でこれをやるようになるのかもしれない。。。

背面

滑り止めのゴムは4か所。

WinOSとMacOSの切り替えやキーマップを変更するDIPスイッチ1~6が裏面にあります。

各スイッチで変更されるキー情報も一緒にシールされてるのでネットで調べなくてもわかるのはありがたいですね。

ちなみにキーマップ変更ツールという専用ソフトウェアを使用することで、さらに自由度の高いキーマップが可能です。

チルトスタンド(高さ調整足)

1段:約4mmアップ

2段:さらに約7mmアップ(0段から約11mmアップ)

チルトスタンドが2段になってるのは珍しいです。好みの高さに調節しやすいのは良いけど、素材がシリコンなどの滑りにくいものではなく、普通のプラスチックなため、チルトスタンドを使うと滑り止めはキーボード手前側2つのゴム頼りに...
本体の重量がそこまで重くないため、滑りやすい机+ハードパンチャーだとズレやすいかも。
私はチルトスタンドを使わない派なので問題ナシ!

手前のキーまでの高さ:約27mm

フルハイトのキーボードでは標準的な高さだけど、長時間タイピングするなら手首に負担がかかるのでリストレストと併せて使用するのがオススメ

奥側のキーまでの高さ:約39mm

奥側も標準的な高さです。

奥側のチルトスタンド1段使用時の高さ:約43mm

奥側のチルトスタンド2段使用時の高さ:約50mm

フルハイトのキーボードで一般的に広く採用されてるシリンドリカルステップスカルプチャー構造なのでタイピングしやすくなってます。
シリンドリカル:キーキャップが指先に沿うよう弧を描く凹型になってる構造

ステップスカルプチャ―:各キーレーンが階段状の段差を持ちキーキャップの傾斜確度によって上下の段が緩やかな凹型を描いてるような構造

奥側キーの側面にBluetooth接続する電源ボタンがあります。

デフォルトでは30分間入力がないとオートスリープになります。
DIP SW6をON(Power Saving Disabled)にすることで常時接続モードにもできます。
バッテリー寿命は常時接続モードだと大体1か月くらい、オートスリープあり1日約5時間利用だと2か月くらいというレビューを見かけました。
オレンジのランプが1回点滅を30秒間隔で繰り返す場合は残量が少ない状態。
2回点滅を15秒間隔で繰り返す場合は交換タイミングとのこと。


マニュアル:HHKB Professional HYBRID Type-S / HYBRID(日本語配列)

奥側キーの側面に有線接続用のUSB Type-Cポート

Bluetooth接続で使用するためのバッテリーケース

充電式内蔵バッテリにしてしまうと経年でバッテリー容量が劣化してしまうので、敢えての乾電池式なんだそうです。
この辺りは賛否分かれそうだけど、使っているときはバッテリーケース部分は見えないのであまり気にならないと思います。

コンパクトなぶんマウスまでの距離も近く、右手の移動距離も減って楽になるし、机の上が広く使えるのもメリットの一つですね。

 

スペック

製品名 Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列/雪
接続インタフェース Bluetooth Ver4.2LE Class2/USB Type-C
※USBケーブル付属なし
※Bluetoothペアリングは4台まで同時接続可
キー配列 日本語配列(69キー)
キーキャップ素材 PBT(レーザー印刷)
キースイッチ 静電容量無接点 静音(東プレスイッチ)
押下圧 全キー等荷重 45g
キーストローク 3.8mm
アクチュエーションポイント 非公開(実測2.8mm~3.0mm)
ロールオーバー Nキー(実測Bluetooth/有線どちらも同時押し6キーまで)
ポーリングレート 非公開
キー耐久性 3000万回以上
マクロキー なし
オンボードメモリプロファイル数

1(任意のキーマップを保存可能)

キーロック なし
バックライト なし
USBパススルーポート なし
メディア制御ボタン 独立ボタンなし、Fnキーと組み合わせることで消音、音量+/-の操作可能。
ケーブル長 ケーブル付属なし
寸法 D120mm x W294mm x H40mm
重量 公称値:550g(電池含まず)、実測値: 552g、596g(電池込)
対応OS Windows 8.1 以降、macOS 10.15以降、Android 4.4以降、iOS 11.4以降、iPadOS 13.0以降

 

HHKBってどんなキーボード?

ミニマルと合理性を兼ね備えた理想のキー配列とカスタム自由度

HHKBの特徴一つ目は外観でもご紹介した大きさです。
フルサイズと比較してキー数を65%までカットすることでほとんどのキーがホームポジションから届く位置にあるため、手や腕の移動が少なく疲れにくい配列となってます。

一方でキーが少ないゆえに、F1~F12やカーソル、Print Screen、Home / End、PageUp / Down等はfnキーと組み合わせて押す必要があります
fnキーの出番が多いためデフォルトで左右1つずつ配置されてます。
F1~F5を使いたいときは右側のfnキーを、F6~F12やDel、カーソル、Print Screen、Home / End、PageUp / Down等を使いたい時は左側のfnキーを押すことでホームポジションをほとんど崩すことなく入力可能となってます。


カーソルは右下に独立して配置されてるので、そっちのがスタンダードな配列に近い使い心地なので好みで使い分けましょう。

慣れるまでの最大の難所と思われるのは、使用頻度の高いCtrl、Fn、E/J(英数/かな)がスタンダードなキー配列と異なるところ。

「慣れると他のキーボードに戻れない」というのはつまるところ、タイピングの指運が完全にHHKB化されてしまい、スタンダードなキー配列に戻りにくいということですね。

私はプライベートでPCを複数台、仕事もテレワークの時もあれば、会社の自席だったり、マシーンルームなど持込み制限のあるセキュアな環境で作業することもあるため、HHKB一本化ができず、使用頻度の高いキーほどスタンダード寄りな配列でないと生産性が安定しません。
日本語配列と英字配列を行ったり来たりするのは慣れたので、長期間使えばいずれはHHKBを触った時だけ脳がHHKB指運へ瞬時に適用してくれるかもしれませんが...

そこでDIP SW2をONにすると、controlキー位置をE/J、fnキー位置をCtrlに変えることができます。


スタンダードな配列だとHHKBのcontrolキー位置に(CapsLock)英数があるので、普段から(CapsLock)英数キーでE/Jを切替えてる人ならDIP SW2をONにするのがオススメです。また、HHKBのfnキー位置がCtrlなのもスタンダードな配列と同じになり、普段どおりの指運で使用できます。
ただしこれにも欠点があって、左側にFnが無くなります。上述したとおり65%キーにFnは必須で、右Fnだけだと不便になります。

そこで、「Happy Hacking Keyboardキーマップ変更ツール」が公式で用意されてるので、それを使ってより自分好みにカスタムすることができます!

➤DLサイト
happyhackingkb.com

インストールしたHHKBキーマップ変更ツールを起動し、キーマップ変更をクリック。

下段から配置したいキーを上段へドラック&ドロップすることで配置を変更することができます。

なお、R-Fnは固定されてるので変更できません
直観的な操作で使いやすいけど、現在使えないキーは表示されず追加することができない(今回は左Fnを追加したい)ので、その場合は「アルファベット順」をクリックします。

アルファベット順表示にすると、キーを無効にする☒やコンテキストメニュー(App)も配置することができます。

モバイルノートではWin(◇)の左隣りにL-Fnが配置されてることが多いのでL-Fnはそこに追加しました。本当はカーソルの左隣りにはR-Ctrlを配置したかったけど、R-Fnは固定されてるので変更できないのが残念。
BluetoothのペアリングでFnが必須なので配置無しにできないようロックしてると思うけど、Fnが1つも配置されてない場合にエラーを表示するなどやりようはあったと思うので、さらなるカスタム自由度向上としてソフトウェアのバージョンアップに期待したいですね!

Fnを押した状態のキーマップを変更するには上段のR-Fnをクリック。


Fnを押した状態だとL-Ctrl、Q、R-Shiftが固定されて変更不可となってます。
L-CtrlとQはBluetoothのペアリングで使用するのでロックされてるのはわかるけど、R-Shiftがロックされてる理由はよくわかりません。

最後にHHKBへ書込みをクリックすれば完了です。

変更内容は本体のオンボードメモリに保存されるため、HHKBキーマップ変更ツールをインストールしていないPCに接続しても変更後の状態で使用できます。

HHKBに憧れて買ってみたは良いものの特殊すぎるキー配列に馴染めず、結局挫折して手放したという話を耳にします。
これから購入を検討していてそのあたりが心配だなぁって人はHYBRID(Type-S無)もしくはHYBRID Type-Sならキーマップ変更ツールが使えるので安心です。
また、英字配列を選んでしまうと60キーになってしまい最下段が5キーしかなく、マップ変更したくても変更先の選択肢がほとんどありません。その点日本語配列なら独立したカーソルキーもあり、その分を含めれば最下段は13キーあるので、変更先の自由度も高く、比較的スタンダードな配列に近づけることができるのでオススメです。

 

静電容量無接点方式のスイッチ

HHKBの代表的な特徴の1つにスイッチが挙げられます。
一般的なメンブレン(パンタグラフ)スイッチに対して高耐久・高信頼性として有名なのはメカニカルスイッチだけど、HHKBはさらに特殊な静電容量無接点方式というスイッチを採用してます。

静電容量無接点方式と「Type-S」キー構造
無接点で(底付きなしに)スイッチングする「静電容量無接点方式」により、深いストロークと極上のキータッチを実現。
しなやかで心地よいタッチが、タイピングに喜びという価値を付加します。さらに、高速タイピング性(Speed)と静粛性(Silent)に優れたキー構造を採用しています。
Happy Hacking Keyboard | HHKB HYBRID Type-S | PFU

筒のような形状のプランジャでCHERRY MX互換のキーキャップに交換することはできないため、キーキャップのカスタマイズ性は低いです。

静電容量無接点方式と聞いて思い浮かぶもう一つの代表製品は、東プレのREALFORCEですよね。こちらも負けずとも劣らない愛好家の多いキーボードとして有名です。
実はPFUは自社でスイッチを製造しておらず、東プレの静電容量無接点方式スイッチをOEM供給してもらってます。HHKB Type-Sでは東プレ静音スイッチを採用。

ちなみにPFUの耐久性テスト公称値は3000万回以上、東プレは5000万回以上と差があるけど、たぶんテスト基準が両社で違うんでしょうね。

静電容量無接点方式は2つの導体の距離による静電容量の変化によってキー入力を検知しており、電極を接触させる必要がないので、いわゆるチャタリングが発生しません。
チャタリング:接点の劣化などによって起こるキーを一度押しただけなのに複数回認識される誤入力

なお、Type-Sでは高速タイピング性(Speed)を謳ってるけど、アクチュエーションポイント(反応距離)は非公開ながら実測値で2.8mm~3.0mmだったので、東プレ REALFORCEの標準値2.2mmよりだいぶ深く押し込まないと反応しません。またREALFORCEではAPC(アクチュエーションポイントチェンジャー)機能で0.8mm/1.5mm/2.2mm/3.0mmから任意に変更でき、0.8mmや1.5mmにすることでさらに高速化することができます。
CHERRY MX Speed Silverなど、メカニカルスイッチの高速性を謳うものでもだいたい1.5mm以下なので、Type-Sは現在の一般的な高速軸の分類にはあてはまらず、Type-S無しのHYBRIDやClassicモデルが3.5mmなのでそれと比較して高速という意味になります。
できれば次世代モデルではAPC機能でREALFORCEのように任意に変更できると嬉しいですね!

 

独特な打鍵感

HHKBが世界中から愛される最大の魅力が打鍵感です(私はそのように思う)。
先に紹介したスイッチ内のカップラバーが押下特性を生み出しており、Pressure Pointの45gを超えるとスっと圧力が下がっていくため、一般的なメカニカルスイッチのタクタイル(茶軸系)とは異なり、なめらかで吸い込まれるような独特のタクタイル感になってます。

打鍵感には感触だけなく音も欠かせないポイントです。
Type-Sでは静音スイッチになってるのでコトコトとした上品な音です。
逆にType-S無しはキーを離したときにハウジングとプランジャがぶつかる音でパチパチとした大きめの音がします。
また、みなさんが気になっているであろうREALFORCEと比較してどうか?という点ですが、HHKB Type-S vs REALFORCE静音はREALFORCEのが低音でやや静かです。HHKB Type-S無し vs REALFORCE標準はだいぶHHKBのが高音のパチパチ音が大きいです。(HHKB Type-S無しは所有してなかったので職場で持ってる人に試用させてもらいました)
この音の違いは、REALFORCEが厚めの金属プレートにハウジングを固定してるのに対し、HHKBはプラスチックに固定してるので質量が軽く伝わる振動音も高音になるからです。スイッチそのものの感触は両者に違いはないのに、打鍵感でHHKB派かREALFORCE派かで好みがわかれるのは音の違いから来てると思います。
個人的にはREALFORCEの静かな低音のが好みでした。Type-Sとリアフォ静音はそこまで大きな差ではないので、よっぽど音にこだわりがなければTyep-S⇔リアフォ静音どちらから乗り換えても満足できると思いますけどね。
もちろん打鍵感だけでなくミニマル嗜好/独立キー嗜好であったり、HHKB ClassicやREALFORCE R3より昔のモデルはキーマップを変更するソフトウェアがなかったので、配列の違いも好みの分かれるポイントですね。

 

HYBRID Type-S 雪を使用しての感想

打鍵感

重量は電池込みで600g弱と軽めではあるものの、平面のゴム足がしっかりとズレを防止してくれるので、揺れることなく安定した打ち込みができて非常に快適です。
感触は先にご紹介したとおりさすがHHKBというかOEM元の東プレスイッチが最高!
押下圧は好みもあると思うけど重すぎず軽すぎずなALL 45gになってるので、私にはちょうど良い感じです。(メカニカルでメジャーなCHERRY MX 赤/銀/静音と同じ押下圧)

 

キーキャップ

PBT素材なので表面がサラサラしていて、長時間タイピングでもベタつきを感じにくく、快適にタイピングできます。またPBTは汚れにくく黄ばみもほとんど発生しない素材なので長く真っ白な状態を楽しめそうです。
摩耗による表面のテカリなどはまだ使用して日が浅いため、長期使用してみて追記しようかなと。
印字はサブリメーション(昇華)印刷なので耐久性はバッチリ(のはず)です。
汚れとか気になるようになってきたら公式のPFUダイレクトで交換用キーキャップが販売されてるので長期使用でも安心です。

www.pfu.ricoh.com

 

筐体の黄ばみ

HHKBの弱点として白ボディは黄ばむというのが有名な話。
雪ボディのフレームは黄ばみにくいAES樹脂なので問題ないんじゃないかな。
まだ使用して日が浅いので本当に黄ばまないかはわかりませんが、もし黄ばんできたら追記します。
ちなみに昔はABS樹脂だったので白ボディだとこんな感じで黄ばみます。職場の人のも同様に黄ばんでました。

また、現在販売されてるHYBRID、HYBRID Type-S、Classicいずれも白ボディはAES樹脂に変更されてるので今はどのカラーを選んでも黄ばみの心配はなさそうです。

 

スペースキーは上下逆にするのがオススメ

これはHHKBのキーボードに限った話ではなく、市販品のフルハイトキーボードはだいたいOEMプロファイルという形状で、スペースキー下辺の角が親指に当たります。


引用元:MIX profile "Big Bang" Ortholinear Keycap Set available on KBDfans NOW - deskthority

別に気にならない人も多いかもだけど、上下ひっくり返して取り付けると角が当たらなくなり、これが案外いい感じなので、試したことがない人は一度やってみてはいかがでしょうか。(しっくりこなければ元に戻せば良い)


良いところ・イマイチなところ

<良いところ>
・ホワイト好きにはたまらない純白ボディ
・病みつきになる吸い込まれるような打鍵感
・ミニマルでマウスまでの距離が近くなってラク
・ミニマルでデスクの上が広く使える
・ワイヤレスでデスクの掃除がしやすい
・任意のキーマップに変更でき本体に変更内容を保存できる
・ソフトウェアも含めWin/Mac両対応

<イマイチなところ>
・チルトスタンドに滑り止めがない(リアフォだとシリコンが付いてる)
・交換キーキャップがカラー3色/印字ありなしで選択肢が少ない
・価格が36,850円(2023年1月時点)とすごく高価



いかがでしたでしょうか。
65%キーながらも良く考え込まれた設計で、キーマップ変更機能を活用することで私はストレスなくタイピングできてます。日本語配列モデルなら最下段13キーをうまく配置換えすれば、ほとんどの人にとって愛機になってくれること間違いなしです!
一方、英字配列モデルだと最下段が5キーと極端に少ないので配置換えの余地が少なく、カラダをHHKBに合わせるしかないので、敷居はどうしても高くなると思います。

 

それでは最後まで読んでくださってどうもありがとう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
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記事内の登場キャラクターは野愛におし様に描いていただいてます。
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